フィリピンの英語の講師は厳しかった
フィリピン英語の講師は厳しかった
DMM英会話ではセルビ人とお話することが多いためフィリピン人とはあまりお話しません。
セルビア人お話することが多い理由としては予約を入れる時、セルビア人の方があいていたり、その時のフィリピン人は訛りが強くて…
今回はたまたま予定が空いていたフィリピン人は英語の先生、発音にも訛りがなかったので予約。
結果。
厳しかった。
今までになく、英語を教えている先生でもここまでというくらいです。
今までの私がラフ過ぎたのか、でも厳しさの中に真剣味があってたまにはこの厳しさがないとイケナイと思った英会話レッスンでした。
レッスンで使われたセンテンス
- I have an appointment at ten o'clock today.
- It's half past two.
- It's a quarter to six.
レッスンで使われた単語
- appointment アポイント
- half past 時半
- a quarter to 15分
レッスンを受けた日
2015年08月28日(金)